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日々想ふ事「モノを考える力」


団塊ジュニアの世代あたりまで、
いわゆる学歴神話というものがありました。

高学歴であれば、
良い会社に入ることができ、
そして終身雇用で以後安定。

2016年現在、この学歴神話はやや傾斜していますが、
良い学校を出るに越したことはないといった風潮は
まだしっかりと存続しています。

塾も家庭教師も、
子供世代の人口が減少した今なお
必要とされています。



しかし、そもそも学力と言うものは
別に塾に通わなくても、
家庭教師を雇わなくても、

ある一つのスキルがあれば事足りるのではないかと思うのです。



それは「勉強の仕方」です。


国語算数理科社会、そして英語。

確かにそれぞれの科目によって
内容は様々、まるで違う知識です。


しかし例えば、
全体をざっと把握してから個々の暗記に移るといったように、
モノを覚えるやり方を覚えてしまえば、
それはどの教科にも応用が利きます。



そしてその方法を模索したり発見したりするのが
国語力です。


例えば小学校6年間、
ひたすら国語の読解力であったり論理力を高めるとします。

そうするとある程度の思考力が身に付きますので、
他の科目の成績が悪くとも
「やればできる」状態を前提として持つ事ができるのです。


しかもこれは小学校のみならず、
中学高校大学、はては仕事のやり方を覚える場面など
子供たちが将来に生きていくうえでも
かなり役に立つスキルです。


もちろん塾も家庭教師も決して無駄だとは思いません。


しかし最終的には、

自分でモノを考える力、

ここに注力することが大切ではないでしょうか。